こんなに無邪気に接してくるというのは
私の気持ちにはまったく気付いてなかったってことなのね。
胸をなでおろす一方で
あまりにも態度が変わらない様子に
複雑な心境。
私の気持ちを知らずに
あんな告白(めちゃくちゃしっくりきてる彼女とそっくりで、戸惑う事が多かった)
をしたというのは
彼女持ちの男子としては、最大限の好意を示してくれたんだと思う。いや、思いたいw
お気に入りのお店について
いろいろ教えてくれるのはいいんだけど
「そこに彼女と一緒に行ったんでしょ?」
「共有できる人がいるのに、私に同意を求めて、なにが嬉しいの?」なんて
意地悪な言葉が次から次へとわき上がりますが、
それをいっちゃあおしまい、なので
何も言わない。
私のメンタルケアが自分の役割だと
自認してる彼の優しさは嬉しいんだけど。
下手に優しいのは
一番の罪で、
優しくするんだったら
最後まで、おねがい。
できないのだったら、ほうっておいて。
退職までの一ヵ月の間に今までの気持ちを
クールダウンしないと
こっちは、気持ちを抑えるので大変なんだからさ。
これ以上、苦しめないでください。
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