彼女経由で会いたがっていると聞いていた彼より。
あっけらかんと「ぼくです」
私が最後に手がけた製品が、先月リリースされ
自分の責任も果たしたな、と思ったので
チームのメンバーと一緒に会えませんか。とのこと。
律儀だな。
話も大いに盛り上がり、10ヶ月も会ってないとは思えない。
いつも思うのだけど、強いつながりがあればあるほど
ブランクを感じさせないものなんですよね。
再来週会う約束をして、大爆笑の中電話を切る。
人として好きだ。
本当に、存在してくれてありがとう。と心から思う。
お仕事だけじゃ、だめなのよ。 京都発、三十路インハウスデザイナーのつぶやき。
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